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「M meets M」村野藤吾展＋槇 文彦展を巡って
2020.12.16
大規模再開発が決まり、一部は保存されますが、惜しまれながら姿を消していく村野の旧市庁舎。
一方、6,500人の職員を包括し、横浜の新しい発信基地としてスタートした槇の新市庁舎。
2020年、この新旧のリレーが展開されています。
この機を捉えて、二人の日本を代表する建築家の展覧会が開催されています。
場所は、道路を挟む「旧帝蚕倉庫」と「旧第一銀行」を復元／リノベーションしたアートスペース
二人の偉大な建築家と二棟の歴史的建造物のコラヴォレーションを是非ご覧ください。
